授業書《トルクと重心》の、１部２部「てことトルク」を中心に講座を進めていく予定にしています。小学６年生の理科の教科書にも出てくるので、是非、この授業書を使って、子どもたちと楽しい授業をしてみませんか？

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第１部では「つりあいのきまり」を見つけ、自然とトルクの原理を理解していきます。簡単な計算で求められるというのがいい。

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そして第２部では、日常生活に生かされているトルクを学んでいきます。理科の授業だけで使える知識ではなく、日常生活から考えられる、また日常生活にかえっていくのが仮説実験授業のステキなところです。

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実験道具も学校にあるものでほとんどできるし、板書に使える掲示物の販売もしますので、よかったら参加してください。よろしくお願いします。